Voice Changer

話し声をリアルタイムで、高くしたり低くしたり変えることができます。

Technical Point

このExampleはUnityで実装しています。
Unityから書き出したiPhoneアプリはオーディオ設定を変えてもレイテンシーがかなりあり音が遅れて聞こえるため、iOS Native Plugingとして実装しています。

Voice Changerを実現するためにピッチシフトしていまます。ピッチシフトとは音を高くしたり低くしたりする技術です。
音の高さ(ピッチ)を変更するには音声の再生速度を変えると変わります。
再生速度を早く変更すると場合はピッチが高くなります。
カセットテープを送りしたりすると声が高くなる現象です。
マイクからの入力の場合には音声の再生速度を変えてしまうと、再生の長さが変わってしまい隙間ができてしまいます。
これでは困るので、処理単位内で隙間が空いてしまった箇所に波形をクロスフェードで重ねます。
こうすることによって、うまくピッチを変えることができます。

ピッチを低くするときも同じように、処理単位より長くなってはみ出しているしまっている最後を重ねてクロスフェードして処理単位内に収めればよいです。

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